栃木県知事福田富一氏及び県議へ告発・栃木県公安委員会の栃木県警問題への2度目の対応⑥栃木県知事、福田富一知事へも介護問題は知事提案済み、また下野新聞社ならびに、読売新聞、毎日新聞、産経新聞、朝日新聞及びTV局各社マスコミに告発済み、しかし各社記者クラブも未だ動かず。
介護施設での介護事件事故後、老人保健施設加害者側部長に 「裁判になったら出て行ってもらう、これが脅迫と取られてもい い」 と発言され、「脅迫と取られてもい い」とまで被害者家族が言われたので、管轄の茂木警察署に相談・・・・。 その後、相談記録を警察署に情報開示請求した所、相談内容の一番重要な部分が明記されておらず、当時聞き取りした刑事課、警部補からは「覚えていない」「しゃないだろう・・・。」と驚く発言をされ
この茂木警察署の刑事課、警部補の問題点を、録音の証拠を元に公安委員会に相談するが、録音の音声データがあるのにも関わらず、なぜか紙面に起こせないかとの事・・・・。
公安委員会は、警察の不正不服などがあった場合相談する場ではあるが裁判所で証拠に音声データがあったとすると、「紙面に起こせないか」と指示されるでしょうか?